ダンスはNo border.
世界共通。
ある意味、Englishより有効(?!)
英語が通じない場所もありますからね～。
私は幼い頃みた「世界ウルルン滞在紀行」というＴＶ番組に感化され、
現地の人と触れ合う旅が好きで、
山奥の村や離島でホームステイをする旅をしていました。
結構、サバイバルです（笑）
バスや船、バイクを乗り継ぎ。
ローカルすぎて英語は通じないこともよくある話。
野犬に追われたことも。(死ぬかと思った！)
旅する中で
言葉が解らなくても、
ダンスで心が通じ合える
と感じました。
タイの農村で
小学生にダンスを教えて発表会
これは家作ってます。
インドネシア山奥で
ＮＧＯインターンとして村人へのインタビュー調査やお祭りワイワイ
この田舎景色が大好き！
フィリピン離島で
(ノリの良いフィリピン人にはよさこいよりＡＫＢが大うけでした笑)
近所の子ども達が集まってくる。
フィリピンの大学で
Japanese fes.彼女達が大好きな某男性アイドルのダンスチームを発足
これは・・？！笑
お手製ガンダム。
政府主催、日中韓若者が300人集まった交流ツアー
ソーラン節で会場は大盛り上がり。
などなど。
子ども達の目はワクワク、
おっちゃんおばちゃんはノリノリ、
こちらもニコニコ。
夜な夜な踊り明かすことも。
だからダンスは面白い。
日本人はつい、
「リズム感ないし、、」と恥ずかしがってしまうけれども、
何より楽しむ心が一番大事だと思っています（＾＾）
そして最近よく考えます。
何のために、誰のためにやるのか。
そして、何がやりたいのか。
やはり原点はここかな～。
まだまだ先のお話ですが、
いつかまた国際交流ダンスツアーを開催したいなと妄想しています。
（以前はフィリピン離島で敢行）
できれば今度は娘も連れて。
ダンスがあれば世界の人と繋がれる！
そこで覚えた楽しい感情や思い出を胸に、
国境を越えて思いやれる友人、
自分にもできるという自信や可能性、
広い世界観、
若いうちに沢山経験してほしいなと思います。
ダンスっていろんな可能性を秘めていますね。
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見て真似できるダンスもやります！身体を動かしたい方、子どもを遊ばせたい方、ぜひ☆
dance-kiyo-tsuna.hatenablog.com
